WORKS

食癒物語

「食癒神ムンク」

 

ムンクは、食癒の世界を司る神さまです。

人間界に遊びにきては、美味しそうなものを食べておなかをこわしています。

お花を摘みにいく場所から場所に移動しているので、どんなところにも現れます。

響は、ムンクからいろんなことを教わりました。

人間はからだ・技(頭)・心の順番でくりかえし成長していること、

魂の存在が人間を動かしていること

からだに宿った魂が目覚めるのは、種の起源を食体感するときということ、

食べ物には宇宙のカケラが秘められていて種を芽吹かせる力を与えてくれること、

成長の段階によって料理法や食べ方は変化が必要なこと

などは、むずかしくて何回も聞いたりしました。

「食べ物をどうやって選んだらいいのですか?」

という質問に

「ほっとする物を食べるんぢゃ。毎日まいにち、ほっとするものを食べ続ければからだが

安堵する。からだが安堵するときに、なにかを考えられようになる。安堵とつながっているなにかは、安心をつくる。安心を感じて落ち着いて、またほっとする食べ物を選ぶ。そのくりかえしぢゃ。そのうち人生がだんだんよくなっとるわい。」

と答えてくれたので、やってみました。

くりかえしを20年続けて、ムンクから教わったことを響なりに咀嚼し言葉やお料理に変換したのがフードリーディングです。

みなさんに食癒の世界が合うかどうかはわからないのですが。

ムンクがそろそろわしを紹介するのぢゃ、とおっしゃるので笑

このようなサイトを立ち上げております。

「星のカケラ」

 

フードリーディング®は、食事の材料になるものたちを星のカケラとよんでいます。

わたしたちが口にいれているモノたちは、宇宙から届きました。

複雑な生き物である人間は、火をつかい料理することによってカケラの中にある本質同士を

かけあわせて、食文化をつくりだしましたね。

 

食癒セラピストの響は、星のカケラの種の起源をみることができます。

食べてきたもの、食べているものを聴かせていただければ、

言葉にして成り立ちとからだと心への作用をお伝えできます。



日常の暮らしで、食べているものが「何を育て」「何を成して」いるのかわかると、

生きるのが楽になります。

 

自分の存在が、ひとりではなく、周りに生かされ生かしつつ生きてきたのだと、

生きるのだと、星のカケラがささやいてくれるのです。

全体は個であり、個は全体です。

宇宙は人であり、人は宇宙です。

 

いのちの奇跡をつなぐ行動のひとつとして、食を意識することが食癒の世界です。

悩み(状況) アンチエイジング・体の変化

 

食知見(料理法) 

疲れやすくなったり、無理がきかなくなったりなってきたら、今まで使っていた脳の部分ではなく、80%は眠っているという無意識下にある箇所を目覚めさせます。

ブレインフード、脳の食べ物としてすぐにアンチエイジング効果が表れるのは酸素です。

血管や筋肉がかたくなり、通りが悪くなってきたら体を調えるだけでなく、口に入れるものも

より新鮮なものにしてゆきます。 まずは露地で育つ、太陽の強い場所で育つ、土から収穫されてからできるだけ時間の短い野菜を手に入れましょう。もっとも多く召し上がっていただきたいのは、緑黄色野菜です。美容を考えるなら、カラフルな色の野菜も必要です。根菜は歯ごたえで脳を刺激します。球菜は瑞々しい水分の補給になります。酸素を多く含んだ野菜は、二酸化炭素をつくりだす人間が食べると驚くべき若返り力を発揮します。食べ物にまで気力が及ばない場合は、喉をそらして首を後ろにたおし、深呼吸を繰り返して酸素を直接とりいれると、視野がひらけます。水にさらさなくても良い質の素材が全体量のどれくらいを占めたらいいのかは、疲れ具合によります。

 

レシピ名(食アイテム) 朝採れキュウリ 

食癒効果 潤い感で満たされます

悩み(状況) 親の介護・同居

 

食知見(料理法) 

生みの親・育ての親、この世に自分を送り出してくださった方たちは、わたしたちに時間を使ってくれました。大人になり彼らと時間を共にするのは、食の転換時期と重なるでしょう。好むものや食べる量、時間帯も違う世代が時間を共有するのに必要なのは、料理技術の向上です。発育途中・活動期・熟成期・ケア期などにわけて、料理の仕上がりを変えてゆきます。もちろん、外部支援を取り入れるのもおすすめです。基本的な好物や嗜好、思い出の食、サプリメントを把握し、長い間の基本食の学び、現代にあった味覚も足してゆきます。介護、同居の際に統一化したいのは調味料の良質化です。味がきまりやすく、技術向上は1日で可能です。基本的な合意を調味料でまず、行い、おたがいの味覚をなじませてゆきます。

やさしい気持ち、せつない気持ち、だれかをお世話するとき、される時にによりどころにする1つとして、からだを慈しむ食材や食事法を提案します。

誤解や行き違い、ちいさな棘をとかす思いやりは、料理技術とあわせるととてもすべらかに届くのではないでしょうか。

 

 

レシピ名(食アイテム) 親の本籍地の天日塩

 

 

食癒効果 生活スタイルの違う親と意志疎通が可能になるでしょう

悩み(状況) マイホームの購入

食知見(料理法) 我が家というのは、賃貸よりもオーダーメイド感が高いといえましょう。

「住」とは、人と主、人が主であること、居心地をつくりあげてゆく行為です。

料理でいうと、食環境です。どのような状態で毎日召し上がられていますか?

食卓のまわりを見渡せば、住んでいるひとの心・精神・体の様子を知ることができます。

マイホームの購入を考える時期の料理法は、台所を使いやすく工夫し、食環境を居心地の

いいものに整理整頓します。とりあえず買って使ってないもの、ありすぎるストック、雑多な

古い積年物は始末します。大きい買い物をする場合は、まず小さな積み重ねである手間を見直します。食べ物は主食を決定する時期です。自分で毎日食べられているかどうか、料理できているか、体調はいいか、金銭的に主食に費用をかけられているか明確にできていれば、マイホームの購入に対して明確な意志を持ちつづけられ、対価を払い続けることの負担もそう大きく感じないことでしょう。

 

レシピ名(食アイテム) 住んでいる土地のお米 

 

食癒効果 土地になじみ助けてくれる人が現れます

悩み(状況)  仕事と家庭の両立。家計の維持

 

食知見(料理法) 

 

仕事と家庭、外と内では心・精神・体の作用は相反するものです。

味覚でいうと、味が濃い・味が薄い、自律神経でいうと、交感神経・副交感神経といった具合です。両立に必要な料理法は、外と内をつなぐ中を意識しておこないます。

中の食のひとつ、この場合は水の選択です。日本の水道水は良質を誇りますが、塩素問題はストレスでつかれた口腔内、粘膜、胃の働きに影響を与えます。

よりからだを慈しみながら、水という宇宙のカケラパワーを体内にとりくむために、家で飲む水は、飲料水や料理に水道水を浄水したものを使います。炭で浄水するのはとてもおすすめです。外で飲む水は、自分に自信がないひとは家から持参した水分、自身に確たるものがあるひとは、その日の出先の近くに流通されている水分を飲みます。忙しすぎて、気をぬきたくなったら、公園に行って、公園の上に噴き出す式の無料の水を飲みます。

家計の維持のためには海水、温泉水、伏流水がおすすめです。体の7割は水分です。海辺を散歩したり、温泉につかったり、川で遊んだりして、水を体にとりいれます。ミネラルウォーターのように運ばれてきたものは、現地飲水よりもパワーが落ちますが、人間の場合意識のもちようで変わる部分も大きいという点で、脳が活性化します。

気の充電を意識し、水分を場面に応じて飲み続けると、体液PHバランスの正常化をうながされ、自律神経の変化はスムーズに、バランス感覚は卓越したものに育ちます。


レシピ名(食アイテム) 浄水した水

 

食癒効果 浄化力

 

[レシピ名] 味噌汁 

 

[食の知見]  

味噌汁の由来は、鎌倉時代に味噌をすりつぶして水分を加えた汁が原型とされています。もともと戦場での食べ物として重宝されていて、里芋の茎(ずいき)の茎を味噌で煮込んで乾燥させたものを紐として利用し、食料が尽きた時に湯に入れて食べたそうです。江戸時代、徳川家康は普通38歳前後までしか生きられない時代に、75歳まで長生きしました。長寿の秘訣はたくさんの具を入れた味噌汁を毎日食していたからだと言われています。それほど、肉体の疲れをとってくれるのですね。おみおつけは「御実御汁食」「汁の上に実があり、それを食べる」という意味です。みそ汁は、おみおつけほど具の入っていないものを指すようです。戦国武将、石田三成は、「熱湯に焼き味噌をかき立てて飲めば、終日米がなくとも飢えたることなし」と語ったとの言い伝えがあり、関ケ原の戦いに敗れて捕虜になった際、お腹の調子が悪かったという所説もあります。週刊ポスト2016年5月6・13日号の記事で三成の子孫の方が「石田家の男子はお腹が弱いらしく、試験前日などにはよく下す」と話されていました。石田家ではこれを「三成腹」と呼んでいるそうです。文献から察しますと多様な具材の栄養素が混じり合った汁のほうが戦いには強いもようです。日々の味噌汁に具が入っているか無いかで戦いの勝負が決まるのでしょうか。味噌の味噌といわれるくらい、栄養素も豊富です。お腹の調子が良くなる発酵スープは、ポジティブさ・明朗・決断力というメンタルをサポートします。不安なとき、物事の決死の際、陰気で否定的、厭世感が強く悲観的状況に善処できるよう日々の飲食におすすめです。



[悩み]  戦場、尽き、 長生き、秘訣、肉体の疲れ、飢え、お腹の調子が悪い、多様、ポジティブ、明朗、決断力、不安、物事の決死、陰気、否定的、厭世感、悲観的 


[食癒効果] 勝負力

 

レシピ名]  生姜焼き 

[食の知見]  

生姜焼きは平成時代現在では豚肉を基本とするレシピで、ネギやアサツキを加えて焼いた  ものは若草焼き、ニンニクや唐辛子を加えて焼いたものは南蛮焼きなどと呼ばれる事もあります。生姜にはウィルスなどと戦う効果はありませんが、体内の血行を促進したり循環機能を高める作用があります。ですから、生姜を食べることで身体は外から入ってくる異物に対して防衛機能が高まり、様々な疾病を予防できると考えられます。豚肉はビタミンB群を多く含む素材で疲れ全般におすすめです。身体の血行が良くなると末端神経や脳にいく血液量が増え、判断に要する気力が長く持続します。

野菜と肉を炒め、生姜汁と調味料を合わせたものをまわしかけて仕上げる調理過程はスピーディーなものです。「強さは速さから生まれる」スティーブ・ジョブスの格言ですが、この場合の速さは、判断が俊敏になることで必要なものと必要でないものが判断でき、疲れたときに入り込む邪を回避できる母体が必要です。血行の良い体をつくることで可能となるでしょう。優柔不断臆病な気はどこかに行ってしまいます。

 

[悩み]    予防、疲れ全般、判断に要する体力気力、判断が俊敏、邪を回避できる、優柔不断、臆病


[食癒効果]  判断力

[レシピ名]  ハンバーグ

 

[食の知見]  

ハンバーグの名の由来は18世紀頃のドイツ・ハンブルクでのタルタルステーキ、名前の由来もハンブルクが転化したものとされています。

タルタルは生の肉を粗いみじん切りにし、オリーブオイル、食塩、コショウで味付けし、タマネギ、ニンニク、ケッパー、ピクルスのみじん切りなどの薬味と卵黄を添えた料理で全体を均一になるように混ぜて(一体感)食べますがハンバーグは全部を混ぜて丸め焼くといった過程が加えら

れます。

肉と香味を合わせることによって腐敗しにくく、胃腸での消化吸収を高め、満足感を得られるようになりました。

〇丸いという形は目で見ることによって神経の鎮静を脳に促します。

ジュウジュウといった焼き音は聴覚より食欲を刺激しネガティブな感覚を吹き飛ばします。

橋の多い町ハンブルグの町発祥にふさわしく「身土不二」(るい土地の景観、気候風土は食の力 に影響を及ぼす) 野菜と薬味が肉と脂の旨味との懸け橋になっているレシピです。

食べた時の満足感はメンタルでいえば一体感であり、その感覚はくよくよしすぎたり決めつけたのストレスを軽減してくれることでしょう。

 

[悩み] 腐敗しにくい、神経の鎮静、ネガティブ、懸け橋、満足感、くよくよ、決めつけ

 

[食癒効果] 一体感

 

カレー

 

[食の知見] 

カレーの由来は「ご飯にかける汁状の料理」「香りの良いもの」「神にそなえる食料」 「古い料理名」4つが主流です。インド→イギリスと伝わり日本で独自に発展しました。

多様な野菜と豆、肉を香辛料と油で炒めて水やスープを加え煮る、という料理法は

身体の循環を良くするような栄養を素材から引き出し、消化しやすいようにしたものです。

香辛料はもともと神にささげる祭祀の際に使われるものでした。

鼻孔から脳にダイレクトに伝わる独特の香りは、昔から神秘的な力があると重宝されたのです。

有名なターメリック(秋ウコン)はターメリックのパワーはクルクミン成分で肝機能向上、抗酸化作用、胆汁分泌促進、胃の健康維持、消炎鎮痛解毒など、沢山の優れた効能を持ちます。
二日酔い対策、アンチエイジングと美肌効果、生活習慣病の予防におすすめですが、注意すべき点があり、ターメリックやウコンの摂り過ぎは、肝機能に負担がかかる恐れがあります。また、妊娠中、授乳中、肝疾患のある場合は禁忌です。

神経質になりすぎなときや、死について考える機会に食べるとリラックスが訪れ、脳の混乱興奮は治まるでしょう。憎しみにかられたり、相手の立場に立てないとき、自己防衛する人々との関係性において役に立つ食べ物です。

自身の内部にもある「」に気が付き、この世の不条理を受け入れ、自己中心的な思考に

変化が生じる機会にも恵まれるでしょう。

 

[悩み] 身体の循環を良くする 神秘的 健康維持 鎮痛 解毒 神経質 死について考える 

       リラックス 混乱 興奮 憎しみ 自己防衛 神 不条理 自己中心的

 

[食癒効果]  不可解の理解

 

 

 肉じゃが

 

[食の知見]

肉じゃが誕生の由来は、海発説が有名です。煮込み料理はそれぞれの素材の調和で味に深みが増します。肉は体を熱し、じゃがいもは体を冷やします。人参と玉ねぎは「熱」と「冷」をつなぐ「温」の役目を果たします。あたたかい気持ち「包容力」は熱情と冷情を温情でくるんだものです。

気持ちのアップダウンが激しい状況にいる人、自分の意と他人の意が対立してしまいがちな人も食べてみましょう。

ネガティブな思考におちいり、自身を解放できないときにも食べるとほっとするでしょう。

「包容力」の原点はつながり、です。人間関係の孤独に悩む人にもおすすめです。

 

[悩み]     規律の厳しい社会、調和、温情、気持ちのアップダウン、対立、つながり、人間関係の孤独、ネガティブ、自身の解放


[食癒効果]   包容力

キンピラゴボウ

 [食の知見] 
きんぴらの名の由来は、まさかりかついだ金太郎の息子という設定の浄瑠璃物語の主人公で強く根気のある人物です。

ごぼうは歯ごたえで脳を活性化し、根菜の身体を温める力で精を補います。

唐辛子の強い辛さは活を入れてくれます。

ごぼうの皮には抗酸化作用のあるポリフェノール(クロロゲン酸)があり独特の

香りは魚や肉のくさみを消しつつ、料理を絶妙な風味にしあげてくれます。

根気が続かず、やすきに流れやすいm未熟な精気のひとは週2~3回食べてみましょう。

体を使い頭脳を使い完璧をもとめられる、強い体強い意志が必要な時にも有効です。

 

[悩み] 脳の活性化、精を補う、活をいれる、アンチエイジング、腐りをとる、未熟な精気、強い意志、強い体、完璧

 

[食癒効果] 気の充電

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